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「ふしぎ発見!」が世界初の試み パルテノン神殿を色鮮やかに再現

「世界ふしぎ発見!」でギリシャ・アテネのパルテノン神殿を訪れたミステリーハンターの瀬戸カトリーヌ(C)TBS

 2500年前の姿が復活!23日に放送されるTBS「世界ふしぎ発見!」(土曜後9・00)の30周年直前スペシャルで、プロジェクションマッピングによってパルテノン神殿のかつての色鮮やかな姿を再現させる世界初のプロジェクトに挑む。

 ギリシャ・アテネのパルテノン神殿と言えば一般的に白一色のイメージを持たれることが多いが、かつては白ではなく様々な色が施されていたという。その姿を復元するため、神殿があるギリシャだけでなくドイツの古代ギリシャ研究の第一人者の下を訪れるなど当時どのような色だったのか番組独自の調査を進めた。

 アテネのパルテノン神殿は柱より上の部分がほとんど残っておらず、どうやって再現するか手探り状態だったところ、米国・テネシー州のナッシュビルにパルテノン神殿の原寸大レプリカがあることを発見。アテネでは失われてしまった部分も完璧な形で残ったこの神殿に、プロジェクションマッピングの技術を使って色鮮やかに復元するイベントを実施した。

 イベントで司会を務めたミステリーハンターの瀬戸カトリーヌ(40)は「一体一体の彫像が、今まで眠っていたのに目を覚ましたようでした」と神殿が色づいた瞬間の感動を表現。「2500年前の息吹を感じました」と現地で目にした興奮を口にした。

 どのような色でパルテノン神殿が“復活”したのか。番組では準備段階も含めてイベントの様子をじっくり放送する。

 世界初の試みを成功させた三好雅信ディレクターは「ただ歴史を紹介するのではなく、『世界ふしぎ発見!』の30周年の節目に技術を使って歴史を塗り替えて、今の人たちに体験してもらったというところに意義があるかなと思います」と胸を張った。

 この日の放送では、世界を代表する3つのミュージアムで見つけた謎を最新技術で解き明かす。フランス・ルーブル美術館発の家ネコの先祖、米国・スミソニアン博物館発の水晶ドクロの真実、パルテノン神殿も含め3つのミステリーに迫る。

[ 2016年1月23日 09:36 ]

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