とにかく明るい安村 パンツ一丁紅白「この格好で出られるとは」

[ 2015年12月31日 21:10 ]

伍代夏子のダンサーとして登場するとにかく明るい安村

第66回NHK紅白歌合戦

(12月31日 東京・NHKホール)
 お笑い芸人のとにかく明るい安村(33)がパンツ一丁で紅白歌合戦に登場。「この格好でまさか出られるとは思いませんでした」と感慨深げに振り返った。

 伍代夏子(54)が「東京五輪音頭」を歌唱中には客席で盛り上げ、「心のこり」を歌う細川たかし(65)のバックダンサーも務めた安村。「紅白ウラトークチャンネル」でバナナマンの設楽統(42)に「出ましたよ僕は」と興奮気味に報告した。

 2014年4月にお笑いコンビ「アームストロング」を解散し、今年に入ってから「全裸に見えるポーズ」で大ブレーク。「1年前なんて(紅白に出るとは)考えられませんでしたよ」としみじみ。NHKの久保田祐佳アナ(33)に「1年前何してました?」と問われると「インフルエンザでした」と悲しい年末だったことを明かした。

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2015年12月31日のニュース