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たかみな「鬼気迫るAKB見て!」レコ大獲りへ「死ぬ気」で猛特訓

レコード大賞への熱い思いを明かした高橋みなみ

 来年3月でAKB48を卒業する高橋みなみ(24)がスポニチ本紙のインタビューに応じ、30日の「第57回輝く!日本レコード大賞」について「大賞を獲るため、鬼気迫るAKBを見せます」と、最高のパフォーマンスを誓った。今年はAKBにとっても10周年と大きな節目。メンバーとダンスの猛特訓をしていることを明かした。

 「獲るために死ぬ気でやります。10周年イヤーを飾るためにも、グループの新しい門出のためにも頑張らなくちゃいけない」。高橋のレコ大に懸ける強い思いが熱い言葉になって表れた。

 AKBと自身にとって7回目の出演。最初の2009年は特別賞だったが、翌10年から大賞候補となる優秀作品賞を受賞し続け、11、12年と2年連続で大賞を受賞した。

 「フライングゲット」で初受賞となった11年は同じ初期メンバーで親友の前田敦子(24)と喜びを分かち合った。

 「あの時のことは、自分が死ぬ時、走馬灯のように出てくるんじゃないかと思います。前の年、目標に掲げながら獲れなかったので、どうしても欲しかった。次の年に敦子が卒業することがなんとなく分かっていたので、これが敦子との最後のレコ大だという思いもありました」と振り返る。

 「真夏のSounds good!」で2連覇を達成した12年は、前田からセンターを引き継いで重圧と闘った渡辺麻友(21)の労をねぎらった。

 「大賞を頂いた後、みんなで楽屋に戻って“麻友ちゃん、頑張ったね”と声を掛けました。あの時は“新しいAKB”のスタートを切るため、弾みをつけたいという思いがありました」と説明する。

 一昨年は「恋するフォーチュンクッキー」で3連覇を逃し、昨年は「ラブラドール・レトリバー」で返り咲きに失敗。今年は「僕たちは戦わない」で捲土(けんど)重来を期すが、候補には、2連覇を目指す三代目J Soul Brothersや、06年の受賞者の氷川きよし(38)ら実力者がずらりと並んでいる。

 「“僕たちは戦わない”に命を懸けるしかない」。視聴者、審査員の心を動かすため、当日のステージでAKBの全てを出し切る意気込みだ。

 自身がマネジャーに「スケジュールを組んで練習させてください」と志願。本番に向け、出演メンバーが集まって27日に半日かけて同曲のダンスの猛特訓を行った。

 「見ている人に“この人たちは真剣に大賞を獲りに来ている”“怖い”と思わせたい。鬼気迫るAKBを見ていただきたい」と訴える。AKB史上最高のパフォーマンスがレコ大で繰り広げられることになりそうだ。

[ 2015年12月29日 05:30 ]

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