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紅白“平均ソング”を制作!ぐっさん苦戦「気持ち悪いメロディー」

「紅白平均ソング」をレコーディングする山口智充(左)と福田彩乃(C)NHK

 今年で66回目を迎える「NHK紅白歌合戦」の“平均ソング”が明らかになる。同局「データなび」で、過去の紅白で歌われた全楽曲のデータを分析して「紅白 The 平均ソング」を独自に制作。26日午後9時からの生放送で初公開される。お笑いタレントの“ぐっさん”こと山口智充(46)と、ものまねタレントの福田彩乃(27)はレコーディングに臨み「全然入ってこなかった」と歌詞やメロディーに苦戦した。

 番組は「紅白直前!日本人が“なぜか”気持ち良くなる歌をデータで探るスペシャル」と題した10分拡大版。

 過去65回で歌われた全楽曲、約3000曲を徹底解析。1950~60年代、70年代、80年代、90年代、2000年代、10年代に分け、その時代ごとに計6曲を制作した。

 歌詞は、立命館大学の樋口耕一准教授が開発したソフトウェア「KHコーダー」を使用。時代ごとに“頻出ワード”をリストアップした。作曲は、明治大学の嵯峨山茂樹教授が開発したソフトウェア「オルフェウス」を使用。入力した歌詞を元に、自動的に作曲を行った。ちなみに、70年代は「女と愛と夏と」というタイトルの曲に。その時代のニュース映像とともにミュージックビデオも制作した。

 こうして出来上がった“平均ソング”を歌ったのは歌唱力に定評のある山口と、数多くのものまねレパートリーを持つ福田。山口は曲について「最初に聞いた時はメロディーが全く入ってこなかった。非常に無理のある、気持ち悪いメロディー」と苦笑い。福田も「歌詞もどういう意味かさっぱり分からず、全然入ってこなかった」と悪戦苦闘した。

 猛練習の末にレコーディングは終了。コンピューターからの挑戦だと受け止めたという山口は「歌えてくると、だんだん気持ちよくなってきた。でも、やっぱり人間の作ったメロディーが好きです」。福田は「各年代のものまねのレパートリーの幅が広がるかなと思っていましたが、ものまねをするより音程を覚えるのに必死になってしまいました」と振り返った。

[ 2015年12月25日 10:00 ]

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