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NHK有働アナ、フリー転身説否定 華麗すぎる職歴、民放でできることは…

NHKの有働由美子アナウンサー

 NHKの有働由美子アナウンサーが女性誌の直撃取材に対し、一部で報じられたフリー転身説を「ないです、ないです」と否定した。爆笑ハプニングや奔放なコメントを楽しみにしている「あさイチ」ファンには喜ばしいニュースだったが、彼女を狙っていた芸能プロダクションや民放各局からはため息が漏れた。

 もともとフリー転身説のきっかけになったのは元NHKアナウンサー堀潤氏の発言。フジテレビ「ワイドナショー」に出演した際に「有働さんは今年の紅白が終わったら、来年あたりフリーになるかも。この間、本を出したでしょ。NHKでは本を出すと辞めるんですよ」などと話した。

 確かに有働アナは昨年10月に「ウドウロク」を出版している。さらに私生活では5歳年下の会社役員と交際中。これも重なって、年明けの寿退社説として広まった。

 民放の中で、有働アナを最も欲しがっていたのはフジテレビ。ある情報番組の担当者は「午後帯の情報番組のキャスターに彼女を起用できれば最高だよね。主婦層からの支持があるから、宮根(誠司)さんにも太刀打ちできるはず」と期待していた。

 同局は来春の改編で昼帯を大改革。長寿番組「ライオンのごきげんよう」と52年の歴史を誇る「昼ドラ」を終了させて、生放送の情報番組をスタートさせる方向で調整を進めている。新しい“昼の顔”として有働アナを狙っていたのだ。

 一方で、有働アナの周囲はフリー転身を「ない」とみていた。その根拠の一つになったのが「華麗すぎる職歴」。これまでに夜の報道番組や朝昼の情報番組でキャスターを務めたほか、オリンピック中継も担当。紅白歌合戦の司会も何度も務めてきた。あるNHK幹部は「これだけ大きな仕事をしてきたアナウンサーが、民放で何をしたいというの?待遇面は良くなるかもしれないけど、それだって保証されているわけじゃない。明確な目標や狙いもなくフリーになるとは思えない」と分析した。

 もちろん、過去には何度か芸能事務所や他局からフリー転身のオファーを受けていたようだ。別の関係者は「かなりの好待遇と具体的な番組名まで提示されたが、最後は断った。NHKだからこそ、あれだけの仕事ができると彼女自身も分かっている。退社するなら仕事より大切なものを見つけた時でしょうね」と語る。その時はアナウンサーという仕事自体をスパッとやめてしまうのかもしれない。(記者コラム)

[ 2015年11月9日 08:58 ]

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