竹内結子　ホラー映画主演で失言？「見た人は本当に後悔する」

映画「残穢」の会見に出席した橋本愛（左）と竹内結子

　女優の竹内結子（３５）が２５日、都内で、東京国際映画祭のコンペティション部門に出品されている主演ホラー映画「残穢（ざんえ）～住んではいけない部屋～」（監督中村義洋、来年１月３０日公開）の会見を行った。

　怖がりなため、主演を受けてから後悔したといい「“怖くない、何も信じていない”と唱えながら現場にいました。自宅でも毎晩、電気をこうこうとつけて眠りました」と告白。勢い余って「それぐらい怖いので、見た人は本当に後悔する」との“失言”も飛び出し、会場の笑いを誘った。