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夏枯れ?初回から全話2桁台は「花咲舞」だけ 第4話14・1%

7月クールの民放GP帯連ドラのうち、唯一、視聴率2桁をキープしている「花咲舞が黙ってない」(左から杏、上川隆也)(C)日本テレビ

 女優の杏(29)が主演を務める日本テレビ「花咲舞が黙ってない」(水曜後10・00)の第4話が29日に放送され、平均視聴率は14・1%だったことが30日、分かった。第1話14・7%、第2話12・9%、第3話14・7%と推移。7月スタートの民放連続ドラマ15作品(ゴールデンタイム=午後7~10時、プライムタイム=午後7~11時)のうち、初回から全話2桁台をマークしている唯一の作品となった。(視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区)

 第1話11・6%、第2話10・6%だったテレビ朝日「刑事7人」(水曜後9・00)は29日に第3話が放送され、平均視聴率は9・0%と2桁割れ。1桁台を記録していないのは「花咲舞―」のみになった。

 「花咲舞―」は2014年4月クールの同枠で放送され、全話平均16・0%、最高18・3%(最終回)を記録したヒット作の第2シリーズ。原作はTBS「半沢直樹」などで知られる直木賞作家・池井戸潤氏(52)の「不祥事」。メガバンク・東京第一銀行を舞台に、支店統括部「臨店班」の花咲舞(杏)と相馬健(上川隆也)が全国の支店で起きる数々の事件に挑む。弱者のため、理不尽な相手を一喝し、不祥事を一刀両断する痛快ストーリー。

 第4話は、町田支店で女性行員がストーカー被害に遭う事件が発生し、舞(杏)と相馬(上川)は内密の調査を命じられる。被害者である融資課の美樹(中越典子)によると、3カ月前から無言電話がかかってくるようになり、最近は帰り道に後をつけられ、マンションの部屋に侵入された形跡もあったという。融資課の中に犯人がいると推測した舞たちは、人事部の面談を装い、同課の男性行員たちから話を聞く…という展開だった。

[ 2015年7月30日 09:24 ]

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