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倉木麻衣 被災地中学生に生演奏でエール「歌手になってよかった」

来年3月の開業を目指して建設が進む女川駅をバックに笑顔の倉木麻衣

 歌手の倉木麻衣(31)が23日、東日本大震災からの復興を進めている宮城県女川町にある女川中学校で音楽鑑賞会を行った。

 放課後を利用して同校の体育館で開催。「生のオーケストラの音を体感してほしかった」という倉木の意向で6人編成のアンサンブルが演奏。持ち歌からは「chance for you」など前向きな歌詞の曲を選び、「ふるさと」「花は咲く」では全校生徒198人と合唱した。

 全10曲、約1時間の“課外授業”を終え、「私は壁にぶつかったとき、音楽が支えになりました。皆さんも夢に向かって頑張ってください」とエールを送った。2年生の阿部俊樹さん(14)は「倉木さんの歌声はとてもきれいで素晴らしかった」と話した。

 女川町への訪問は3回目。震災発生から5カ月たった11年8月11日に、初めて訪れた被災地が同町だった。全国的には学校行事として音楽鑑賞会が行われているが、コンサートホールなどが津波で流され、開催できない被災地も依然として多い。こうした背景から、倉木側の「音楽を生徒たちに届けたい」という思いに女川町が応え、実現した。

 現中学3年生の多くが生まれた99年に倉木は歌手デビューし、15周年を迎えた。「多くの人に支えられてきた15年。こうして生徒の皆さんの前で歌うことができたのが、歌手になって良かったと思える瞬間でした」と笑顔で話した。

[ 2014年10月24日 06:30 ]

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