豊田エリー モネの絵になりきり「ロマンチックな気分」

[ 2014年9月30日 07:39 ]

モネの絵になりきってうっとりする豊田エリー

 タレントの豊田エリー(25)が29日、京都市美術館で「ボストン美術館 華麗なるジャポニスム展」(30日~11月30日)の内覧会にあでやかな着物姿を披露した。

 同展の目玉作、モネの「ラ・ジャポネーズ」に描かれたモネの妻がまとう着物を再現。同作は「睡蓮」などと並ぶ代表作の一つで、「ロマンチックな気分です」と豊田は感激。夫で俳優の柳楽優弥(24)とは今月15日まで開かれた都内での同展を訪れており、「主人は展示されていた歌川広重の作品を見て“浮世絵、かっこいい”って言ってましたね」と笑顔を見せた。

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