歌手の古内東子が第1子妊娠を発表 41歳「幸運なことに」

[ 2014年9月13日 20:50 ]

妊娠を発表した古内東子

 1996年のヒット曲「誰より好きなのに」などで知られ“恋愛の神様”と呼ばれたシンガー・ソングライターの古内東子(41)が第1子を妊娠した。13日、自身のブログで明らかにした。

 「この度、幸運なことに子供を授かることができました」と報告。「今は無事、元気に生まれてきてくれることを願って、日々過ごしております。少しずつ訪れつつある様々な変化を楽しみつつ、毎日心に感じることを大切にしながら、次に皆さまにお会いできる日を心待ちにしています」とママになる心境をつづった。

 2012年10月、一般男性を入籍。ブログで「ひとつでも多く心に届く曲を書き、そして歌っていけるよう、より一層気持ちを引きしめてまいります」と直筆で発表。男性の年齢や職業など、詳細は公表していない。

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2014年9月13日のニュース