芸能界からも次戦へエール!ファンキー加藤「下を向いてもいい」

[ 2014年6月15日 12:30 ]

コートジボワールに逆転負けを喫し、うなだれる日本代表

W杯1次リーグC組 日本1―2コートジボワール

(6月14日 レシフェ)
 日本時間15日、サッカー日本代表のワールドカップ(W杯)初戦敗戦を受け、芸能界からも19日(日本時間20日)の第2戦ギリシャ戦へのエールが相次いだ。

 歌手のファンキー加藤(35)はツイッターで「今は下を向いてもいいんじゃないか。下を向いて地球の裏側に声援を。引き続き熱いエールを」と独特の表現をした。

 タレントの武井壮(41)はツイッターで「これを勝てそうだったのに負けた、勝ってたのに負けたととらえたらいかん」とメンタルの持ち用に言及。「あと2つ勝てばいい。すべてはそこへ」とし「ナイスゲーム。さすがにやるなコートジボワール」と相手を称えた。

 FW大久保らと親交のある芸人たむらけんじ(41)はツイッターで「ドログバ1人にやられたとしか。確かに日本は先制以降何かいつもと違う感じはしたけど、あのドログバの存在感は凄かった!でも、もちろん、まだまだー!ギリシャ戦に期待や!」と巻き返しを願った。

 サッカー通で知られる元「JUDY AND MARY」のTAKUYA(42)は手厳しい。ツイッターで「相変わらず、代表弱いなぁ。1点差で、まだ首の皮つないだね!時差ボケみたいな試合だった」と辛口。現地観戦のようで「やっとホテル帰れた。帰路3時間強。ウルトラ疲れた。しばし仮眠だ。この遠い異国で負け戦に慣れてる感じから生きてる間に脱却したいです。テレビで観た人も分かると思うけど、大迫、香川、長友は全然、機能しなかった。日韓の時のイタリアを見てるようだった」とした。

続きを表示

この記事のフォト

2014年6月15日のニュース