東尾理子の長男、早くもプレーボーイ片りん？夫は「隔世遺伝」主張

東尾理子

　プロゴルファーでタレントの東尾理子（３８）が３０日、自身のブログを更新し、一粒種の長男・理汰郎くん（１）の成長ぶりを微笑ましくつづっている。

　理子は「もう！？」と驚愕する顔文字入りでエントリー。「息子が…女の子の手を…握って…リードして…た」と書き出し、うれしそうに笑う理汰郎くんが右手でしっかりと女の子の手を握っている写真を３枚掲載。

　理汰郎くんにがっちりとリードされている女の子はタレントＳＨＥＩＬＡ（４１）の「お嬢様」と紹介した上で、夫でタレントの石田純一（６０）は祖父の「隔世遺伝だ」、父で元プロ野球・西武監督の東尾修氏（６４）は父親の「遺伝だ」と主張したというエピソードを披露した。

　夫、父ともに言わずと知れた？プレーボーイ。理子は「ま、両方だと思うし、どちらでもいいのですが、その会話をしてる父と主人を見てるのが、楽しかった」と結び、懐の深さを見せるのだった。