ASKA容疑者の量刑「懲役2年6月ぐらい」「執行猶予つく」

[ 2014年5月24日 05:30 ]

ASKA容疑者

 ASKA容疑者の量刑はどのくらいになるのか。若狭弁護士は東京地検時代の経験から「覚せい剤取締法違反に麻薬取締法違反を加えて、懲役2年6月ぐらいになるだろう」と予測。

 小森弁護士はMDMAとみられる錠剤の量の多さを理由に「求刑は3年ほど」との見方を示した。いずれも「初犯だから執行猶予はつく」という意見は一致していた。

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2014年5月24日のニュース