SKE宮澤 久々日本に涙「ステージに立っていることがうれしい」

[ 2014年4月5日 05:30 ]

チームSのフラッグを手に感極まる宮澤佐江(右は松井珠理奈)

 「AKB48グループ春コンinさいたまスーパーアリーナ」が4日、スタートした。初日はSKE48の単独公演。2月24日の大組閣で、SKEのチームS兼任と同チームのリーダー就任が発表されたSNH・宮澤佐江(23)、チームS兼任となったNMB・渡辺美優紀(20)らも登場した。

 17曲目で初めて姿を見せた宮澤は歌の途中で感涙。しばらく日本で公演していなかったことから「ステージに立っていることがうれしくて涙が出た」と胸の内を明かした。

 AKBに移籍する木崎ゆりあ(18)はアンコールで、涙ながらに「SKEの魂は生きたまま、いつか“ただいま”と言えるように頑張りたい」とあいさつした。

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