月亭八光 インフルで休養へ…5日間の安静が必要

[ 2014年1月30日 15:25 ]

 落語家の月亭八光(36)が30日、大阪市内の病院でインフルエンザと診断され、休養することになった。所属のよしもとクリエイティブ・エージェンシーが発表した。

 約5日間の安静が必要で、自宅療養している。八光は落語家・月亭八方(65)の長男。

 国立感染症研究所は今月24日、19日までの1週間に全国の医療機関を受診したインフルエンザ患者が推計で約66万人に上ったと発表。前週の約34万人から大幅に増えた。

 芸能人の間にも広がり、千原ジュニア(39)は18日深夜、NHKの生番組「着信御礼!ケータイ大喜利」を欠席。お笑いコンビ「アンジャッシュ」の渡部建(41)は21日、火曜MCを務める日本テレビ「ヒルナンデス」を欠席。映画コメンテーターのLiLiCo(43)は29日、ブログでダウンしたことを報告している。

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2014年1月30日のニュース