黒ドレス セクシー栗山千明が安倍首相エスコート

[ 2013年10月18日 06:00 ]

安倍首相(左)をエスコートした栗山千明

 第26回東京国際映画祭が17日、東京・六本木ヒルズで開幕した。国内外の出品作の出演者ら約300人がグリーンカーペットを歩いた。

 映画祭の顔「フェスティバル・ミューズ」を務める女優の栗山千明(29)がトップバッターで登場。黒のロングドレスで大人の色気を振りまき「いい開幕を迎えられた。できる限りの力を発揮して映画祭を盛り上げたい」とあいさつ。この後に行われたオープニングセレモニーでは、安倍晋三首相のエスコート役も務めた。

 ほかに、オープニング作品「キャプテン・フィリップス」主演の米俳優トム・ハンクス(57)、特別招待作品「ブリングリング」のソフィア・コッポラ監督(42)と父のフランシス・フォード・コッポラ監督(74)のほか、女優の忽那汐里(20)長澤まさみ(26)らが登場した。

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