小泉孝太郎、人生初の屈辱とは?「生まれて初めて女性に…」

[ 2013年9月30日 08:29 ]

テレビ東京「腹ペコ!なでしこグルメ旅」で大食いに挑戦し、苦しそうなお腹を見せる小杉竜一(中央)。左はゲスト出演した小泉孝太郎、右は吉田敬

 お笑いコンビ「ブラックマヨネーズ」がこのほど、都内でテレビ東京の新番組「腹ペコ!なでしこグルメ旅」(10月4日開始)の取材会を行った。

 大食い自慢の“爆食なでしこ”たちが全国の人気店の一番メニューを「おいしく、きれい」に食べまくるという新感覚グルメ番組。初回は2時間半の拡大版で、伊豆・箱根を訪れ、なでしこの一人は寿司を30分で80皿160貫、そば25杯などを平らげたという。

 司会の「ブラマヨ」の2人もなでしこの食べっぷりには脱帽。この日のロケで大食いに挑戦した小杉竜一(40)は、「非常に後悔しています。人生の昼の12時で一番お腹がいっぱい。気絶しそう」とズボンに収まらない大きなお腹をさすり苦しそう。

 第2回放送ゲストの小泉孝太郎(35)も「生まれて初めて自分が食べきれなかったものを女性に食べてもらう屈辱感。でも4軒目ぐらいから恥ずかしさもなくなった」と清々しい表情で振り返った。ドラマの番組宣伝で出演したというが、「朝6時テレビ東京集合は驚いた」とハードな撮影に目を丸くした。

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