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中村うさぎさん 一時心肺停止、ギラン・バレー症候群か

一時、心肺停止状態となった中村うさぎさん

 作家の中村うさぎさん(55)が一時心肺停止となっていたことが18日、分かった。知人で医師の高梨真教氏が自身のブログで明かした。同日現在、意識は回復しており、集中治療室(ICU)で治療を続けているという。

 高梨氏のブログによると、中村さんは7月ごろから風邪のような症状や食欲減退に見舞われ、8月上旬には手の震え、下肢に力が入らないなど症状が悪化して入院した。

 今月15日午後1時ごろ容体が急変し、数分間の心停止と呼吸停止に陥った。救急蘇生で心拍は戻ったが、その後約3日間は意識不明の状態が続いた。

 病名については当初、運動神経の障害で四肢に力が入らなくなる「ギラン・バレー症候群」が疑われたが、明確な診断に至っておらず、現時点では不明。

 中村さんは主に性をテーマにした奔放な作風で知られ、2011年には本紙で「ウィタ・セクスアリス」を連載するなど多数の作品を発表。TOKYO MXの人気番組「5時に夢中!」などテレビ番組にも出演。歯に衣(きぬ)着せぬトークで人気を集めている。

 ▽ギラン・バレー症候群 ウイルスや細菌の感染により形成された「自己抗体」が運動神経を傷害し、両手両足に力が入らなくなる。感覚の鈍りや歩行困難などの症状があり、重症の場合には呼吸も不可能に。厚生労働省が特定疾患(難病)に指定。日本では年間2000人以上が発症していると推定されている。故大原麗子さん、故安岡力也さんが闘病したことでも知られる。

[ 2013年9月19日 06:00 ]

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