次代を担う“こじまこ”じゃんけん大会でぱるる討ち誓う

[ 2013年7月6日 23:05 ]

2回戦で峯岸みなみ(左)を破り、本戦まで勝ちあがった湯本亜美(C)AKS

 AKB48の第4回じゃんけん大会(9月18日、日本武道館)の会AKB48研究生予備戦が6日、東京・秋葉原のAKB48劇場で行われ、小嶋真子(16)、大和田南那(13)、土保瑞希(16)、湯本亜美(15)の4人が本戦に進出した。

 研究生24名が参加し、無敗で勝ち抜いた4人が選出。次代を担う素材として期待される小嶋は「本戦では、憧れの島崎遥香さんと戦いたいです。去年優勝されているので手強いとは思いますが、自分の運を信じて頑張りたいと思います」と前年女王討ちを宣言した。

 2回戦で敗れ本戦切符を逃した峯岸みなみ(20)は「研究生が大舞台に立てる数少ないチャンスなので、4人は研究生のアピールも含め、自分の勝利も目指して頑張ってください」と若手4人を送り出した。

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2013年7月6日のニュース