月亭八方“突然死の兆候”不整脈は「老化現象」で「嫁に怒られた…」

[ 2013年5月21日 06:00 ]

(前列右から)初代の京都府住みます芸人の「タナからイケダ」池田周平、田辺孟徳(後列右から)月亭方正、月亭八方、2代目京都府住みます芸人・月亭太遊、月亭遊方、月亭八光

 落語家の月亭八方(65)が20日、先月受診した人間ドックで見つかった不整脈について、「検査結果はまあ、老化現象。心臓の血管がちょっと薄くなってるから気をつけてと言われた」と報告した。

 先月、トークイベントで「突然死の兆候があると医師に言われた」と告白していたが、「大層に(記事に)書かれたけど大丈夫です。いらん事言いなて、嫁に怒られた」と明かし、笑わせた。この日は、2代目の「京都府住みます芸人」に就任した一門の月亭太遊(29)の会見に出席。「上方落語発祥の地で原点回帰を」と激励した。

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