C・ゼタ=ジョーンズ「メンテナンス」のため入院治療

[ 2013年4月30日 13:04 ]

双極性障害のため治療入院したと報じられた女優キャサリン・ゼタ=ジョーンズ

オスカー女優のキャサリン・ゼタ=ジョーンズ(43)が双極性障害の治療のため、入院したことがわかった。現地時間29日、米ゴシップサイトの「TMZ.com」が報じている。

 ゼタ=ジョーンズは2011年4月にも5日間の入院治療を受けたことを告白している。今回は1カ月の治療プログラムを行う予定だと伝え、「メンテナンスです」と情報通は話しているという。

 22日には、米リンカーン・センターで行われた「第40回チャップリン・アワード」授賞式に夫のマイケル・ダクラス(68)とともにレッドカープットを歩いていたというゼタ=ジョーンズ。その時は健康そうに見えたとも伝えられている。

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2013年4月30日のニュース