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銀座唯一の名画座「銀座シネパトス」閉館 フィルム上映の半世紀に幕

銀座シネパトスの最後の上映を終え、舞台から声援に応える鈴木伸英支配人(中央)と映画「インターミッション」の樋口尚文監督(その右)

 東京・銀座で唯一の名画座として親しまれてきた「銀座シネパトス」が31日夜、閉館した。45年を超す歴史に幕を下ろす“ラストシーン”を見届けようと、多くのファンが詰め掛けた。

 耐震性の問題から、映画館のある三原橋地下街の取り壊しが決まった。映画のデジタル化が進み、名画座の閉館が相次ぐ中、同館はフィルムにこだわって多様な作品を上映。秋吉久美子さんらが出演し、この映画館が舞台になった映画「インターミッション」が最後の上映作となった。

 31日は同作品に出演した俳優佐伯日菜子さんらが入場券をもぎり、客席に花柄の傘を“献花”するイベントも。

 シネパトスの鈴木伸英支配人は「閉館が決まった時は大変悲しかったが、多くの人が惜しんでくれて幸せも感じる。今どきの映画館ではあり得ないような交流があり、この経験を伝えていきたい」としみじみ話した。

[ 2013年3月31日 23:07 ]

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