仁科亜季子 長男に続き?離婚危機 すでに夫と別居中

[ 2013年1月7日 06:00 ]

夫と別居していることが報じられた仁科亜季子

 女優の仁科亜季子(59)が2年前に再婚した大手広告代理店勤務の夫と別居していると、7日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)が報じている。

 仁科は79年に俳優の松方弘樹(70)と結婚し、98年に離婚。現在の夫とは、10年に出会い、11年2月に婚姻届を提出した。再婚直前の11年1月に長男の仁科克基(30)は、女優で多岐川裕美(61)の長女の多岐川華子(24)と結婚。昨年10月に離婚しているが、同誌は仁科本人の“スピード離婚”の可能性を指摘している。

 同誌によると、多忙な夫とのスレ違い生活で関係が冷え切り、夫が家を出て距離を置くことに。関係者は「離婚を前提とした話が進んでいる」と話しているという。

 昨年のクリスマスイブに仁科が夫とは違う白髪の男性と、都内の飲食店を訪れる様子も写真入りで紹介している。仁科の所属事務所は、スポニチの取材に「担当者がいないので、分かりません」としている。

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2013年1月7日のニュース