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東京国際映画祭コンペ観客賞に日本の「フラッシュバックメモリーズ3D」

 20日から開催されていた第25回東京国際映画祭が28日、閉幕。コンペティション部門に出品された世界の15作品の中から「東京サクラグランプリ」にはフランス映画「もうひとりの息子」が選ばれた。

 イスラエルとパレスチナの2つの家族を描いた感動作。最優秀監督賞とダブル受賞となったロレーヌ・レヴィ監督は「これは本当でしょうか」と驚き「この賞をイスラエルとパレスチナの子どもたちにささげたいです」とコメントした。

 また、コンペティション部門で一般の観客から投票を募り、最も支持された「観客賞」は、追突事故で高次脳機能障害を負ったミュージシャンを描いたドキュメンタリー「フラッシュバックメモリーズ3D」(監督松江哲明)に決まった。

 作品の完成が映画祭の3日前だったという松江監督。「今年は毎日、映画祭に通っていました。自分自身が観客でもある中で、観客賞を受賞できたのがうれしいです」と喜んだ。松江監督は作品に「ライブテープ」などがある若手のドキュメンタリー作家。

[ 2012年10月28日 15:35 ]

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