内田恭子 2歳長男が「アンマンマン」と呼ぶヒーローとは…

[ 2012年8月15日 15:20 ]

映画祭「キンダー・フィルム・フェスティバル」オープニングレッドカーペットイベントに登場した(左から)中山秀征、戸田恵子、内田恭子、ルー大柴

 女優の戸田恵子(54)、タレントの中山秀征(45)、フリーアナウンサーの内田恭子(36)、お笑いタレントのルー大柴(58)らが15日、東京・調布で行われた映画祭「20thAnniversary キンダー・フィルム・フェスティバル」のオープニングレッドカーペットイベントに登場した。

 「キンダー・フィルム・フェスティバル」は日本最大級の子どもたちの世界映画祭で、今回で20回目を迎える。この日は豪華ゲストが映画「ジュリアン」の生アテレコ上映を披露。同映画のマシュー・ムーア監督と子役のエド・オクセンボールドも登壇し、帰国子女の内田が通訳を務めたり、ルーが率先して握手を求めたりと和気あいあい。

 戸田が声を担当する人気アニメ「それいけ!アンパンマン」について、4児のパパである中山が「子どもはアンパンマン、戸田さんで育つ」と持ち上げれば、内田はまだ言葉をうまく話せない長男(2)が「アンマンマン」と口にしていることを明かした。

 ルーはこの日も相変わらずの“ルー語”で「是非このフェスティバルにファミリーでトゥギャザーで来てくれたらベーリーハッピー」とPRした。

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2012年8月15日のニュース