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元社長 怒りの反論ファクス“元凶は幸子の夫”

公演終了後、楽屋から出てきた小林幸子は足早にタクシーに乗り込む

 事務所幹部解任騒動の渦中にある演歌歌手小林幸子(58)の会見から一夜明けた28日、スポニチ本紙は小林が知人らに送っていた「宣戦布告メール」の全文を入手した。小林はメールについて「意識がもうろうとした中で打ち、よく覚えていない」と弁明していたが、300字以上でしっかり絵文字も使っていた。元社長はこの日、報道各社にファクスを送り、小林を「どうしても信用できない」と心情を明かした。

 元社長はこの日夕、「関根良江」の署名で報道各社にファクスを送信。小林の会見に対する現在の心情と反論をした。A4判の紙2枚に1456文字。小林への疑念が一層深まり、亀裂がさらに広がっていることをうかがわせた。

 中でも、関根氏が強く反論を展開しているのは、小林の夫で医療関連会社社長の林明男氏(49)による事務所経営の関与についてだ。

 小林は会見で「芸能界には関係ない人。やろうと思ってもできない」とし、林氏の関与を「1億%ありえない」と否定した。これに対し、関根氏はファクスの後半に「林氏」の名前を立て続けに7回も出し、関根氏が事務所の社長だった時に、林氏が自身の社員を幸子プロに送り込み、経営を監視したことなどを具体的に主張した。

 スポニチ本紙の取材でも、騒動に発展する大きな端緒は今年2月、NHK紅白歌合戦の豪華衣装をめぐる林氏と関根氏の口論だ。衣装代について、林氏が「なぜこんなに高いのか」と問題提起し、関根氏は「ズブの素人に何ができる」と反論。すると林氏が「僕はスーパーマンだからできる」と言ったとされる。関根氏は、林氏の経営介入が騒動の根幹にあることをあらためて鮮明にし「(林氏が)この件に関係がないというのは明らかに違います」と強く訴えている。

 このほか「関係者を通じて対面を望んだのに拒否された」とする小林の主張には「弁護士を通していただけばお会いできた」と説明。騒動後、小林が関根氏の留守番電話に謝罪のメッセージを吹き込んだとしていることには「1度だけ留守番電話が残っていましたが“気遣いが足らず、申し訳なかった”などというメッセージはありませんでした」と反論した。

[ 2012年6月29日 06:00 ]

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