オマーン戦超え!6発勝利のヨルダン戦は今年最高視聴率31・6%

[ 2012年6月11日 10:09 ]

ヨルダン戦でハットトリックを決めた日本代表MF本田

 テレビ朝日が8日夜に放送した男子サッカーのW杯ブラジル大会アジア最終予選「日本―ヨルダン」(後7・30~)の平均視聴率が31・6%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)だったことが11日、分かった。

 瞬間最高は37・5%で、午後9時過ぎだった。

 今年放送された全ての番組の中で初の30%超えを記録した3日のオマーン戦をさらに上回り、今年最高と記録した。

 試合は日本代表が本田圭佑のハットトリックを含め、6-0でヨルダンを圧倒した。

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2012年6月11日のニュース