堀北真希 五輪の一番の思い出は女子ソフト金

[ 2012年2月6日 06:00 ]

「ALWAYS三丁目の夕日64」大ヒット舞台あいさつでくす玉を割り手を振る(左から)山崎貴監督、堀北真希、吉岡秀隆、堤真一、阿部秀司EP

 俳優の吉岡秀隆(41)、女優の堀北真希(23)らが5日、都内で、出演映画「ALWAYS 三丁目の夕日’64」(監督山崎貴)の大ヒット御礼舞台あいさつに出席した。

 先月21日に公開され、5日に動員数150万人を突破。東京五輪開催の64年が舞台の物語にちなみ、印象に残っている五輪を聞かれた堀北は「北京五輪の女子ソフトボールが優勝した時です。その後、上野由岐子選手とお会いして握手してもらいました」と明かした。

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