「紳助兄さんに怒られて泣いた」長原成樹“暴露”にタジタジ

[ 2012年2月5日 09:12 ]

 お笑いタレント・長原成樹(47)が4日、自伝的小説を原作とした公開中の初監督映画「犬の首輪とコロッケと」の舞台あいさつを大阪市内で行った。

 7年前、脳内出血を発症した際、発見して病院に運んでくれた命の恩人である後輩芸人・石田靖(46)が祝福に駆けつけると「マジで!?」と感激。同作に声のみで出演した島田紳助さん(55)が91年に初監督した「風、スローダウン」で共演した仲でもあるが「紳助兄さんにさんざん怒られ、ずっと泣いてた」と当時の撮影秘話を石田に暴露され、タジタジだった。

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2012年2月5日のニュース