43歳 生稲晃子 “センター”を務めたけど「ついていけない」

[ 2011年11月17日 11:47 ]

高橋みなみ(左から2人目)から母親と同じ年齢だと言われ、落ち込む生稲晃子(同3人目)

 都内で16日に行われた芸能事務所「プロダクション尾木」所属タレントによる「Team Ogi祭り」で、生稲晃子(43)が事務所の後輩のAKB48メンバー7人で結成された「渡り廊下走り隊7」と共演。

 おニャン子クラブ時代に所属していた「うしろ髪ひかれ隊」の「時の河を越えて」「ほらね、春が来た」の2曲を約20年ぶりに披露。制服風衣装に身を包み“センター”を務めた生稲は「花の43歳だけど、ダンスについていけない」と笑いを誘った。

続きを表示

2011年11月17日のニュース