大助・花子の長女 宮川さゆみ 甲状腺腫瘍の摘出手術受けていた

[ 2011年10月13日 11:30 ]

甲状腺腫瘍の摘出手術を行った宮川さゆみ

 夫婦漫才の宮川大助・花子の長女で、漫才コンビ「さゆみ・ひかり」の宮川さゆみ(33)が先月28日に都内の病院で甲状腺腫瘍の摘出手術を受けていたことを、所属先の吉本興業が12日、発表した。

 以前から甲状腺の腫れを訴え、先月26日に検査入院。術後の経過は良好で8日に退院した。さゆみは「初めての入院で不安でしたが、多くの方々に勇気をもらい感謝しています」とコメント。13日のニッポン放送「上柳昌彦ごごばん!」で復帰する。

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2011年10月13日のニュース