「告白」監督 「凄くいい」から「何でこんなもの」まで賛否両論

[ 2011年2月16日 07:07 ]

壇上で記念写真に納まる(前列左から)桜庭ななみ、木村佳乃、寺島しのぶ、石橋蓮司、(後列左から)笑福亭鶴瓶、天野真弓プロデューサー、中島哲也監督、ワーナーエンターテイメントジャパンのウィリアム・アイアトン社、ギャガの依田巽会長兼社長、綾瀬はるか
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第53回ブルーリボン賞授賞式

(2月15日 東京・銀座ブロッサム)
 ▼作品賞「告白」中島哲也監督 「凄くいい」から「何でこんなものを作った」まで賛否両論あった映画を評価してくださり感謝しています。

 ▼外国映画賞「第9地区」ワーナーエンターテイメントジャパンのウィリアム・アイアトン社長、ギャガの依田巽会長 共同配給の作品が賞をいただけて光栄です。今後、日本に共同配給がもっと増えることを願っています。

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2011年2月16日のニュース