13歳グラビア美少女、小松美月がドラマ初出演

[ 2010年10月27日 06:00 ]

 今年4月に史上最年少12歳で「週刊ヤングジャンプ」の表紙とグラビアを飾った、中学1年生の小松美月(13)がドラマに初出演する。

 携帯電話専用放送局「BeeTV」で配信中のドラマ「世界の終わりに咲く花」(主演は川島海荷、中村蒼)。今春に小松を紹介した本紙記事を見たBeeTVがオファーした。役どころは恥ずかしがり屋の小学生で「自分も人見知りなので気持ちの分かる役でした。演技していくうちに慣れてきて、途中から凄く楽しくなりました」と早くも女優業を楽しんでいる様子。28日発売の週刊ヤングジャンプのグラビアで再び特集される。

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2010年10月27日のニュース