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“タイの最高学府シンガー”May早大合格

バンコク生れのMay(メイ)は大隈重信像の前で角帽を被りポーズをとる
バンコク生れのMay(メイ)は大隈重信像の前で角帽を被りポーズをとる
Photo By スポニチ

 タイ・バンコク出身の天才美少女シンガーMay(メイ、19)が、早稲田大学国際教養学部に合格した。9月に入学する。Mayはタイの東大といわれる王立チュラロンコン大を休学し、6月から日本で初めてひとり暮らしをする。斎藤佑樹投手(20)が投げる伝統の早慶戦にも「応援に行きたい」と胸を躍らせている。

 早稲田のシンボルの角帽をかぶり、創設者・大隈重信像の前に立ったMay。「ワセダはタイでも有名です。とても大きくて日本の私立大学で一番いい学校というイメージ。大好きな日本で、あこがれの学校に行けることになってとてもうれしい」と、9月からのキャンパスライフが待ち遠しい様子だ。

 早大国際教養学部は04年に設立。代々木ゼミナール、河合塾が公表する偏差値ランキングで、国際系学部でトップの65という最難関。

 留学生を幅広く受け入れており、授業の共通語は英語。女性シンガー・ソングライターのジョンリ(20)が在学中だ。

 Mayは昨年「タイの東大」と呼ばれる王立チュラロンコン大学に合格した才女。英語能力を測定するテスト「TOEFL」で677満点中637点を獲得する高い語学力を生かし、大好きな日本で国際的な視野を持って勉学に打ち込める場として早稲田を選んだ。

 昨年8月に東大卒のDaichi(31)との最高学府ユニット「Sweet Vacation」で日本からデビュー。キュートなルックスと歌声で注目を浴び、その後は母国タイをはじめ、台湾、韓国でもデビューして活躍の場が広がる中での留学に「将来、ワールドワイドに活動をしたいので日本での生活でさらに英語と日本語をブラッシュアップして、勉強も仕事も頑張りたい」とヤル気満々。

 ただ、初めてのひとり暮らしに「凄く寂しい。女子寮にしようかな」とちょっぴり不安も。「サークルに入って早く友達をつくりたい」と言い、男の子のタイプは「クールな人。いつもやさしくないけど、時々やさしいとドキドキします」。ルックスでは「タイでも人気」というゴルフの石川遼(17)。「いつか会ってみたいです」と対面を心待ちにしていた。

 ◆May(メイ)1990年5月4日、タイ・バンコク生まれ。高校時代の06年秋に東大大学院で民族音楽の研究をしていたDaichiとタイで出会い、ユニットを結成。メールで音源をやりとりしながら楽曲制作し、08年8月にミニアルバム「I miss you―ep―」でデビュー。清潔感あるキュートなルックスで、10代に人気のヘアコロン「セクシーガール」のイメージキャラクターに。日本には何度も訪れ、渋谷109とマツモトキヨシ、ドン・キホーテでの買い物が大好き。身長1メートル60。血液型はAB。

Yahoo!ブックマークに登録 [ 2009年05月08日 ]

    

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