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泣きじゃくるアッキーナ…恐怖の映画主演

「呪怨」最新作で迫真の演技を披露する南明奈
「呪怨」最新作で迫真の演技を披露する南明奈
Photo By 提供写真

 アッキーナの愛称で人気のアイドル南明奈(19)が海外からも注目される「呪怨」シリーズの最新作で映画初主演を飾る。6月に公開予定の「呪怨 白い老女」(監督三宅隆太)で、ホラーに体当たり。既に撮影を終えており「緊張の連続でしたが、やってよかった」と充実感いっぱいだ。

 CMやグラビア、バラエティー番組などで明るいイメージが定着している南だが、初主演映画に選んだのは怖い怖いホラーだった。過去に栗山千明(24)、奥菜恵(29)、酒井法子(38)らが主役を張ってきた「呪怨」シリーズ。04年に「The Grudge」のタイトルで清水崇監督(36)がリメークしたハリウッド版は日本人監督として初めて2週連続全米1位の興行成績を記録する快挙となった。

 今作は清水監督が原案・監修に回り、数十人の候補の中から「新耳袋」などで知られる三宅監督にメガホンを託した。そして主役のオファーを受けたのが南。一瀬隆重プロデューサー(48)は「バラエティーでは見せない魅力を隠し持った人だと以前から思っていたが、脚本を読んでもらった時に作品の中の世界に入り込んでしまい、泣きやまなくなった姿を見て“やっぱり”と確信に変わった」と起用理由を説明した。

 ラブコールを受けた南は「台本があまりに怖かったので“自分にはできません”って思わずマネジャーさんに言ったんですけど、あの“呪怨”シリーズ最新作の主演ということなので“何としてもやらなきゃいけない”と思いました」と気合の現場入り。内容は明かされていないが、小学生の時に殺人事件で友人を亡くした霊感の強い女子高生の役。女優アッキーナの迫真演技に注目が集まる。

[ 2009年04月09日 ]

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