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ケガの功名?「救命病棟24時」好発進!

 11日午後9時から放送されたフジテレビ系ドラマ「救命病棟24時」第4シリーズの初回平均視聴率が20・3%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)だったことが12日分かった。今クール(7〜9月)の連続ドラマでは初の20%超え。

 今シリーズは主人公の一人で天才外科医・進藤一生役の江口洋介(41)が6月にバイクの転倒事故で鎖骨などを折る重傷を負い、放送開始が約1カ月遅れた。そのため、同局では7月14日からもう一人の主人公、松嶋菜々子(35)演じる小島楓を中心に過去のシリーズ映像と新たに撮影したシーンを織り交ぜた緊急スペシャル特番「救命病棟24時〜救命医・小島楓〜」を4週間に渡って放送。12・5〜15・0%の高い数字を残した。

 そして、注目度が高まる中で満を持して“真打ち”の登場となった新シリーズの初回で堂々の20%超え。過去3回のシリーズでも初回20%超えしている人気ドラマとはいえ、連続ドラマが苦戦続きの状況にあって、江口のケガがプラスに作用したとも言えそうだ。

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