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8月の国内新車販売5・5%増 新型車がけん引

 8月の国内新車販売台数は、前年同月比5・5%増の35万5308台と10カ月連続で前年実績を上回った。軽自動車以外の自動車(登録車)は4・7%増、軽は7・2%増だった。ともに好調な新型車が全体をけん引した。日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が1日、発表した。

 登録車では、昨年発売した新型のミニバン「セレナ」が引き続き好調な日産自動車が15・7%増加した。ミニバン「フリード」の売れ行きが良いホンダは14・0%増だった。一方、トヨタ自動車は主力のハイブリッド車「プリウス」の売り上げが落ち込んで3・4%減となり、トヨタの高級車ブランドであるレクサスも31・0%減だった。マツダは12・4%減。

 軽では、三菱自動車から軽の供給を受ける日産が、昨年4月の燃費不正問題の反動で30・5%増えた。新型「ミラ イース」が好調なダイハツは9・7%増。新型「ワゴンR」が売れ筋のスズキは7・0%増だった。ホンダとSUBARU(スバル)は減少した。

 全軽自協は「新型車効果で軽の需要が戻りつつあり、市場が復調してきた」と指摘した。

[ 2017年9月1日 19:09 ]

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