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旭化成がEV試作車 京大ベンチャーと開発

旭化成とGLMが共同開発した「AKXY(アクシー)」
Photo By 共同

 旭化成と電気自動車(EV)を手掛ける京都大発のベンチャー企業「GLM」(京都市)は17日、スポーツタイプ多目的車のコンセプトカー「AKXY(アクシー)」を共同開発したと発表した。

 旭化成は、アクシーに搭載した軽量化素材などを自動車メーカーにアピールし、関連事業の拡大につなげる狙い。GLMはEV開発に加え、車の車台などを他メーカーに提供する事業の本格化を目指している。

 アクシーは3人乗りで、2015年にGLMが量産を開始したEV「トミーカイラZZ」の車台をベースにした。旭化成の高機能樹脂やシート用の人工皮革、二酸化炭素(C?)濃度を感知するセンサーといった最先端技術を組み込んだ。アクシーの発売予定はないという。

 旭化成は25年に自動車関連事業の売上高を現在の3倍の3千億円規模に拡大する方針を示している。旭化成は今回のコンセプトカー開発について「素材開発を通じて未来の車の安全性、快適性などを追求していきたい」(広報)としている。

[ 2017年5月17日 18:39 ]

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