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カスタマイズ指南!〜実践編ホイール〜

リム見せ、リム無し、どっちがカッコいい?

いわゆるディープリム系ホイールの典型。リムエンドからデザイン面までの距離を大きく取ることでホイールに奥行きを与え、重厚な雰囲気をもたらす
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 ホイールを見た目で選ぶとき、ひとつのポイントとなるのが、リムを見せるデザインにするか?見せないデザインにするか?というもの。「見せる」とは、つまりディープリム系ホイールを指し、重厚感や高級さをアピールするのに最適だ。一方リムを「見せない」タイプは、すっきりした足長のイメージに仕上がり、大口径の存在感やスポーティーさの強調にピッタリである。

 アフターマーケットホイールの歴史をたどってみると、主役は長らくディープリム系で、「高価なホイール=ディープリム」「安いホイール=リム無し」という図式が成り立ってしまっていた。これを加速させたのが、90年代後半のいわゆるVIPブーム。セダンだろうがミニバンだろうが、マルチピースで深リムのホイールなかりがもてはやされ、いかにリムの深いホイールをはくか、をこぞって競うことに。その結果、フェンダー加工など、擬似的に深いホイールが装着できるような裏技もはやったのは周知の事実。

 ところが2000年以降、急速にマーケットへ進出してきたのが、あえてリムを見せないデザイン。その代表的な例が「逆ゾリ系ホイール」で、反り返ったディスクがリムエンドいっぱいまで広がるため、リムの深さをまったく見せないのが特徴。当時「ディープリム競争」に飽きていたユーザーに新鮮な刺激を与え、一気に市民権を得ることに。

 で、現在も相変わらず「リム無し系」デザインのほうにやや人気は偏っているようだが、徐々にディープリム系も見直される傾向がうかがえる。もちろんどちらがベター、というような決まりはないし、あくまで好みの問題。自分の目指すスタイルにマッチするほうを選べばいいだろう。

[ 2007年04月20日 17:31]

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