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WWE2013

【PPV】「サバイバー・シリーズ」の結果は…(WWEモバイル)

ケガから復帰して、さらに強さを増したシナ(上)

 「サバイバー・シリーズ」は、現地時間で11月24日にマサチューセッツ州ボストンで開催された。

■世界ヘビー級王者シナ、デル・リオとのリマッチを制して王座防衛

 スマックダウン・ブランドの最高峰で現在ジョン・シナが保持する世界ヘビー級王座は第5試合に組まれた。試合が始まると、シナの肘が完治していないと確信したデル・リオが序盤から緩急自在の攻めを展開し、リング内外でシナを攻め立てた。

 シナはデル・リオの猛攻に対して苦しい闘いを強いられながらも、持ち前の不屈の闘志を見せながら応戦。フィニッシュへ持ち込もうとするデル・リオの攻勢に粘り強く抵抗してみせた。終盤、シナがアームブリーカーをSTFで切り返したが、デル・リオはロープへ逃げ切って世界王座への執念を見せ、さらにアームブリーカーでシナを捕まえた。

 ところが、シナは腕を捕らえられた状態からデル・リオを持ち上げて投棄。3度めのアームブリーカーを狙ってきたデル・リオをかわしてA.A.(アティテュード・アジャストメント)でデル・リオを沈めてピンフォール勝ちを収めて世界王座を守り抜いた。

 シナはサバイバー・シリーズで8勝目を挙げ(過去1敗を記録)、メキシコが生んだ逸材デル・リオが狙った通算5度目の世界王座獲得を阻んだ形となった。

■WWE王者オートン、ビッグ・ショーの猛追を振り切ったが…

 RAWブランドが誇るWWE王座は第7試合のメーンイベントに組まれた。王者ランディ・オートンに挑んだのはビッグ・ショー。彼は一度、WWEタレント部門取締役のステファニー・マクマホンに解雇されながらも、WWEを訴えると公表したことでトリプルHらを慌てさせ、WWE復帰とWWE王座挑戦権を得て今回の試合に臨んだ。大会開始時では、トリプルHが全試合における外部からの介入・乱入を禁じたことから、王者オートンにとって圧倒的に不利な状況となった。

 試合が始まると、オートンはいきなりリングサイドへと転がり下りてビッグ・ショーとの距離を置くなど消極的な姿勢に。リング上で攻防が再開されると、ビッグ・ショーは覚悟を決めたオートンの攻撃にさらされながらも巨体を活用した力強い動きで反撃に出た。

 オートンは、珍しく最上段からの攻撃を狙ったビッグ・ショーを捕らえ、DDTで沈めるなど攻め立てたが、ビッグ・ショーのスタミナを奪うには至らずチョークスラムで沈められてしまった。さらに、KOパンチの体勢に入ったビッグ・ショーを見るやフロアへ逃げたしたが、ビッグ・ショーに捕まってリングへ投げ戻されてしまった。

 オートンはイスを持ちだして攻め、客席に逃げ込みながらビッグ・ショーをおびき寄せてフェンスからDDTを狙ったが、ビッグ・ショーはKOパンチでオートンを一蹴。オートンは昏(こん)倒してしまった。ビッグ・ショーがオートンをリングへ押し戻した時、トリプルHの入場テーマ曲が流れ始めた。

 トリプルH、ステファニー、そして運営部長としてWWE上層部に加わったケインの3人が現れた。ビッグ・ショーはステージに立つ3人を見据え、拳を握りしめてフィニッシュをアピールした。ところがオートンがいきなりRKOをサク裂させ、さらに立ち上がれないビッグ・ショーの頭にパント・キックを叩き込み、ピンフォール勝ちを収めてWWE王座を守った。

 試合後、ふらふらになりながらも勝ち誇るオートンを前に、トリプルHたちは拍手をしながらリングサイドへと歩み寄った。そこに今度はシナの入場テーマ曲が流れ始め、シナ本人が世界王座のベルトを手に登場。彼はトリプルHとステファニーの間を通り抜けてリングへ上がると、オートンに向かって「俺の方が強い」と書かれたシャツのプリントを指さしながらアピール。オートンはおじけづきながらもWWE王座のベルトを掲げてみせた。

上記2戦を含む全試合結果は以下のとおり。

■WWE PPV大会「サバイバー・シリーズ」試合結果

<7試合目 WWE王座戦>
◯ランディ・オートン
●ビッグ・ショー
※オートンが王座防衛に成功

<6試合目>
○CMパンク&ダニエル・ブライアン
●ルーク・ハーパー&エリック・ローワン

<5試合目 世界ヘビー級王座戦>
○ジョン・シナ
●アルベルト・デル・リオ
※シナが王座防衛に成功

<4試合目 オープンチャレンジ>
◯マーク・ヘンリー
●ライバック

<3試合目 7対7ディーバズ対抗勝ち残りタッグ戦>
○トータル・ディーバズ(ナタリヤ、ベラ・ツインズ、ファンク・ダクタイルズ、ジョジョ、エバ・マリー)
●トゥルー・ディーバズ(AJ・リー、タミーナ・スヌーカ、アリシア・フォックス、ローザ、ケイトリン、アクサナ、サマー・レイ)

<2試合目 インターコンチネンタル王座戦>
○ビッグ・E・ラングストン
●カーティス・アクセル
※ラングストンが王座防衛に成功

<1試合目 トラディショナル・サバイバー・シリーズ・タッグ・マッチ>
○リアル・アメリカンズ&シールド
●レイ・ミステリオ&コーディ・ローデス&ゴールダスト

<サバイバー・シリーズ・キックオフ戦>
◯ミズ
●コフィ・キングストン

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[ 2013年12月6日 ]

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