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WWE 2010年

WWEとは

 アメリカ発の世界最大のスポーツ・エンターテインメント「WWE」の魅力は、海外ドラマさながらの劇的なストーリー展開にある。様々なキャラクター(ヒーローや悪者)のスーパースターやディーバたちが登場人物となって抗争・対立を繰り広げ、その中で愛情、友情、憎悪といった感情が複雑に絡み合いながらストーリーが展開されるのだ。『ロウ』『スマックダウン』『ECW』で勃発するこれらのストーリーは、毎月開催されるPPV大会で決着すると同時に、そこから新たなストーリーが始まる。「WWE」は日本をはじめ地球上の何千万人ものファンを熱狂させる、ハリウッド顔負けの究極のエンターテインメントである。

◆3つのブランド、3つのストーリー
WWEを構成する『ロウ』『スマックダウン』『ECW』という3つの基幹ブランド(番組)。この3ブランドはそれぞれが競争関係にあり、独自の特色を持っている。

■ロウ(RAW):2009年には放送回数800回を数え、全米TVシリーズの中でも最も長い歴史を持つ。現地では生中継(現地アメリカでの放送)ならではの衝撃的な展開で、ダイナミックなストーリーが展開される。

■スマックダウン(SMACKDOWN):『ロウ』に並ぶ看板番組として、多くのトップスターが所属し、スピード感溢れる試合が行われる。2009年には放送開始10周年を迎え、ますます注目度が高まっている。

■NXT(エヌ・エックス・ティー):WWEでの成功を目指す「ルーキー」たちを、著名で人気の高いプロであるWWEスーパースターたちが育てていく、ライブイベントとリアリティ・ショーのハイブリッド・ショー。ルーキーたちはロープの使い方から教わり、時にはルーキー同士、ルーキーとプロ、そしてプロ同士の衝突が繰り広げられる。

[ 2010年03月02日 ]

   

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