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ボクシング情報 2006年6月

長谷川骨折、7・15防衛戦延期

左胸骨の骨折でガルシアとの防衛戦が延期となった長谷川
Photo By スポニチ

 WBC世界バンタム級王者・長谷川穂積(25=千里馬神戸)が左胸骨を骨折していたことが分かった。スパーリング中に負傷したもので、回復まで1カ月半かかる見込み。7月15日に東京・後楽園ホールで予定していたWBC1位ヘナロ・ガルシア(28=メキシコ)相手の3度目の防衛戦は延期となり、試合日と会場はあらためて設定されることになった。

 2度目の防衛戦で前王者ウィラポン(タイ)を返り討ちにし、順風満帆だった王者にアクシデントが待ち受けていた。左胸骨骨折で、予定していた防衛戦を延期。「試合まで1カ月を切って(気持ちが)高ぶってきたところだけに残念。ファンや関係者に申し訳ない気持ちでいっぱいです」。急きょ会見を開いた長谷川は、苦渋の表情で切り出した。

 今月初旬、東京・帝拳ジムで元WBC世界スーパーバンタム級王者オスカー・ラリオス(メキシコ)とスパーリングを行った直後から胸に違和感を感じていた。調整を継続したものの、息をしても痛むほど悪化。14日に同僚の日本ランカー・玉越強平とスパーした際に再び左胸を痛め、16日に神戸市内の病院で検査を受けた結果、骨折が判明した。千里馬会長によると「ヒビではないが骨が離れている状態。練習再開まで45日の安静を要する」という。

 長谷川自身、プロ23戦目で初めての後楽園ホールでの試合を楽しみにしていた。現役時代に父・大二郎さんが3戦したリングで、元世界スーパーフライ級王者・渡辺二郎に並ぶ初防衛戦から3連続KO勝利の記録に挑戦するはずだった。陣営は暫定王座戦を実施されないよう、早い時期にガルシア戦を実現させる方針だが、日時や会場はすべて白紙に。落胆を隠せない王者は「次にやる時は最強に強い自分を見せられるように頑張る」と神妙な面持ちで話した。

[ 2006年06月21日 ]

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