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WWE 2010年

【RAW】アンダーテイカーが出現、会長はシナと対決へ(WWEモバイル)

バティスタ(右端)がシナを沈める(WWEモバイル提供)
Photo By 提供写真

 現地3月8日にオレゴン州ポートランドで行われたRAWは、いきなりSmackDown所属のアンダーテイカー登場でスタート、レッスルマニア当日はショーン・マイケルズの命日になると告げた。続いて現れたショーンは動じずに反論、ショーンの覚悟を悟ったアンダーテイカーは、カウントアウトと失格判定のない勝負を提案、ショーンは承諾した上で改めてアンダーテイカーの無敗記録をストップすると断言した。

 5試合が行われ、ディーバのイヴがサブミッション(腕ひしぎ十字固め)で勝利を飾って新境地を開拓したほか、SmackDown所属のR−トゥルース&ジョン・モリソン組が統一タッグ王者組ショーミズ(ビッグショー&ザ・ミズ)を相手に存在感をアピールした。ランディ・オートンはかつての盟友ザ・レガシィ(コーディ・ローズ&テッド・デビアス)とハンディ戦で激突、対抗姿勢を明確とした。エヴァン・ボーンがレッスルマニアで行われるマネーインザバンク戦出場権を獲得した。

 トリプルHはシェーマスと対峙(じ)、下積みから名実ともにWWEのトップに君臨するまでの道のりを力説してシェーマスを黙らせて圧倒、貫禄の違いを見せつけた。

 メイン戦はWWE会長Mr.マクマホンがブレット・ハートを意識して組んだ“調整試合”で、なんとジョン・シナを指名しての出場だ。しかし、会長は今夜も策にぬかりがなく、ガントレット形式でシナに次々と強豪をぶつけた上でカバーだけは自分が行うという狡猾(こうかつ)ぶり。シナは、ウラディミア・コズロフ、ドリュー・マッキンタイア、ジャック・スワガーらとの連戦を強いられながら会長のカバーを返し続け、4人目のマーク・ヘンリーとの対戦を迎えた。

 ヘンリーは会長命令とはいえ、シナつぶしに納得できないようで、ルールを“失格判定なし”に変更してゴングを持ち込んだ会長の命令を拒否、するとWWE王者バティスタが乱入してヘンリーを一蹴、シナの援護に現れたコフィ・キングストンも沈めたものの、復活したシナの反撃にあってしまった。

 驚いた会長は、持っていたゴングを手放して戦意がないことを伝えたが、シナは会長を抱え上げてフィニッシュ体勢に入った。しかし、復活したバティスタがシナをスピアーで貫通、さらにバティスタ・ボムで沈めると、シナにまたがるように仁王立ちして王者ぶりをアピールした。

試合結果の詳細はwwe.co.jp

≪試合結果≫

【1試合目】

○イヴ&ケリー・ケリー&ゲイル・キム vs. アリーシャ・フォックス&ケイティ・リー&マリース●

【2試合目】

ビッグショー&ザ・ミズ vs. ジョン・モリソン&R−トゥルース(ノンタイトル・マッチ、ノーコンテスト)

【3試合目】

○テッド・デビアス&コーディ・ローズ vs. ランディ・オートン●

【4試合目】

○エヴァン・ボーン vs. ウィリアム・リーガル●(MITBラダーマッチ出場権争奪戦)

【5試合目】

○Mr.マクマホン vs. ジョン・シナ●(ガントレット・ノーDQハンディキャップ・マッチ)

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[ 2010年03月19日 ]

   

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