18日のダブル世界戦を「ボクシングモバイル」が生配信
ボクシングのダブル世界戦(18日、神戸ポートピアホテル)の熱戦を、スマートホン専用サービス「ボクシングモバイル」が生配信する。運営する株式会社キュービックスが17日、発表した。
カードはWBO世界ミニマム級防衛戦、山中竜也(22=真正)―カジェロス(28=メキシコ)戦と、WBA世界ライトフライ級王座決定戦の小西伶弥(24=真正)―カニサレス(25=ベネズエラ)戦。18日午後5時より、有料で配信。同サービスの会員は150円、一般会員は250円(ともに税込み)。
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