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元最強王者ロイ・ジョーンズ 引退試合を勝利で飾る「別れを告げる時が来た」

ロイ・ジョーンズ (AP)
Photo By AP

 プロボクシングのクルーザー級10回戦が8日(日本時間9日)に米国のフロリダ州で行われ、この一戦を最後に現役引退を表明していた元4階級制覇王者のロイ・ジョーンズ(49=米国)が、スコット・シグモン(30=米国)を3―0(ジャッジ3者とも98―92)の判定で下し、有終の美を飾った。

 ジョーンズは全盛期を思わせるハンドスピードで序盤からシグモンを圧倒。故郷ペンサコーラのファンの前でフルマークでも良いような内容の快勝を収め、現役生活にピリオドを打った。

 1993年のミドル級王座獲得を皮切りに、スーパーミドル級とライトヘビー級も続けて制覇。2003年にはヘビー級にまで階級を上げ、WBA王者のジョン・ルイスに挑戦。見事に判定でルイスを下し、4階級制覇を達成した。

 全階級を通じて最強王者と呼ばれた時期もあったジョーンズ。シグモン戦の前に開かれた会見では「ボクシングが大好きだが、どんなに好きでも永遠に続けることはできない。別れを告げる時が来たんだ」と語っていた。最終戦績は75戦66勝(47KO)9敗。

[ 2018年2月9日 14:49 ]

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