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末吉「絶対的な強さ見せる」高畑「ラストチャンス」 前日計量ともに一発パス

王座決定戦に臨む末吉(右)と高畑
Photo By スポニチ

 ボクシングの日本スーパーフェザー級王座決定戦(7日、東京・後楽園ホール)の前日計量が6日、東京都文京区の日本ボクシングコミッション(JBC)で行われ、同級1位の末吉大(26=帝拳)、同級2位の高畑里望(りぼう、38=ドリーム)はともにリミットを100グラム下回る58・8キロで一発パスした。ともにタイトル初挑戦で、末吉は16戦15勝(10KO)1敗、高畑は21戦13勝(5KO)7敗1分け。

 当初は挑戦者決定戦と位置づけられていた両者の対戦だが、前王者・尾川堅一(29=帝拳)の王座返上により王座決定戦に繰り上がった。帝拳ジムで尾川の後輩に当たる末吉は「当初は挑戦者決定戦だったので、プラスでベルトがもらえるならうれしい」と言いながらも、「尾川さんが持っていたベルトだから欲しいというのはある」と話した。ジムの後輩で、同じスーパーフェザー級でデビューから8戦全勝の正木脩也(23)もセミファイナルに登場するとあり「尾川さんもそうだけど、正木も強い。いい刺激になるし、帝拳ジムの強みと思う」と環境の良さを強調した。高畑については「キャリアがあって、いろいろなことをやって崩してくる。簡単な選手じゃない」と分析し、「絶対的な強さを見せたい。圧倒するのが目的だけど一番は勝つこと」と意気込みを示した。

 一方の高畑も「まだタイトルマッチという実感はない。ずっと末吉選手だけ見て練習してきた」と明かし、「ランキングの中で一番強い選手と思っている末吉選手とできるのは楽しみ」と抱負を述べた。これまで内藤律樹、江藤伸吾、尾川、金子大樹ら数々の有名選手と対戦してきたが、末吉を「距離が長くてやりづらい。左のうまい選手で右も殺傷能力が高い。あそこまで距離感を大事にしている選手は初めて」と評価。「かみ合いはしないと思うけど、そこをどう自分にかみ合うように持ってくるかがポイント」と指摘し、「ラストチャンスと思っている。いつもの自分を出すことが一番大事だと思う」と決意表明した。

[ 2017年10月6日 14:21 ]

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