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王者・田中恒成 眼窩底骨折の疑いで精密検査 田口良一との統一戦は白紙濃厚

一夜明け会見で眼窩(がんか)底骨折の疑いと診断されたことを明かした田中恒成
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 13日に2度目防衛に成功したボクシングのWBO世界ライトフライ級王者・田中恒成(22=畑中)が一夜明けた14日、試合会場の大阪・エディオンアリーナで会見した。9回TKO勝ちした試合後は頭痛を訴えて大阪市内の病院へ救急車で搬送された。腫れ上がった顔で会見場に現れた田中は「昨日は会見できず、すみませんでした」とまず謝罪から始まった。

 1回にジャブが左目に当たり、それ以降二重に見え、右目もふさがった状態でリングに立ち続けたという。リング上インタビューでは「俺って“持ってない男”です。こういう大事なところでガッカリですが、面白ければいい。俺以外ですけど」と自虐的に語り、笑いを誘ったが事態は深刻だった。試合後、大阪市内の病院でCT検査などの結果、脳内の出血は確認できず、眼窩(がんか)底骨折の疑いとしてそのまま地元・名古屋市内の病院で精密検査を受けることになった。

 戦前から両陣営で合意してきたWBA世界同級王者・田口良一(30=ワタナベ)との年内統一戦は、畑中清詞会長が「実現の方向?本人もそうだけど」と言葉を濁し、「体を完璧に治すことを第一優先に」とすることから白紙化が濃厚。実現すれば2012年の井岡一翔―八重樫東戦以来、国内2度目の現役世界王者同士による団体統一戦というビッグマッチだった。

[ 2017年9月14日 11:29 ]

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