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尚弥 年末は統一戦熱望「誰が“最強”か証明したい」

米国デビュー戦から帰国し、成田空港でWBOスーパーフライ級のベルトを掲げる井上尚弥
Photo By 共同

 ボクシングのWBO世界スーパーフライ級王者で、米国デビュー戦で6度目の防衛を果たした井上尚弥(24=大橋)が11日、成田空港に凱旋帰国した。注目の次戦は年末に国内で行われる予定だが、井上本人は王座統一戦を強く希望した。

 傷一つない顔で日本の地を踏んだ井上。「予想以上に力みすぎて、めちゃ筋肉痛なんですよ」とちゃめっ気たっぷりに語りながらも「王者として帰ってこられてホッとしている」と安どの息をついた。

 「今まで以上に海外でやりたい気持ちも増えた」としたが、まずは年末に国内での試合が待つ。大橋秀行会長が「(階級を)上げる可能性もあるし、防衛戦の可能性もあるし、統一戦の可能性もある」と選択肢を提示する中、井上は「やっぱり統一戦。王者が4人いる。そこで誰が一番強いかを証明したい。会長にお願いするつもりです」と言い切った。

 14年にライトフライからスーパーフライに階級を上げた井上だが、現階級は「今年いっぱい」で、来年にはより減量が軽減されるバンタム級に上げる意向を示す。そんな中でスーパーフライ級で残された試合は、実質1試合。6度防衛しても満足感はないだけに、王座統一戦だけが心を満たす試合となる。

 現状でWBA王者ヤファイ(英国)は10月に防衛戦を予定。WBC王者シーサケット(タイ)も次戦相手が確定的で、実現の可能性が高いのがIBF王者のアンカハス(フィリピン)。大橋会長も「明日(12日)からいろいろ動きだしたい」。モンスターの次なる“餌食”からも目が離せない。

[ 2017年9月12日 05:30 ]

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