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K―1小宮山、右肘10針縫った 交通事故現場で窓ガラス割り

12日に徳島県鳴門市で事故現場から負傷者を救ったK−1選手の小宮山工介。トラックのガラスを割った右肘には痛々しい傷跡が残る
Photo By スポニチ

 12日に徳島県鳴門市で乗用車とトラックの衝突事故現場から負傷者を救出したK―1選手の小宮山工介(30)が14日、都内で会見を開いた。

 報道関係者から多数の問い合わせを受けたため実施。「格闘技を人命救助に生かすことができた。今までやってきてよかった」と胸を張った。

 12日正午ごろに、乗用車とトラックが正面衝突。現場に居合わせた小宮山は「見過ごして走り去ることはできなかった」と救助に向かった。極真空手出身だけあって、トラックの助手席の窓を肘打ちで粉砕し、運転手(51)を脱出させた。窓を割った際に右肘を10針縫う裂傷を負った。

 9月18日に予定していた約1年ぶりの試合への出場は未定に。「腕に残っているガラスを取り除いて、リハビリに専念する。必ず万全の状態でリングに戻ります」と力強く語った。

[ 2017年7月15日 05:30 ]

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