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五十嵐 “世界前哨戦”で不運なケガに見舞われる「目の奥が痛い」

出血した左目上付近の手当を受ける五十嵐
Photo By スポニチ

 ボクシングの元WBC世界フライ級王者で現WBO同級1位の五十嵐俊幸(33=帝拳)が“世界前哨戦”で不運なケガに見舞われた。

 1日に東京・後楽園ホールで行われたWBO同級10位ミゲール・カルタヘナ(24=米国)とのノンタイトル10回戦で、3回に偶然のバッティングにより左目上をカットして出血。カルタヘナも前頭部から出血した。ドクターチェックの上で試合は再開されたが、すぐに流血がひどくなりレフェリーストップ。試合は3回49秒負傷引き分けとなった。五十嵐は28戦23勝(12KO)2敗3分け、カルタヘナは19戦15勝(6KO)3敗1分けとなった。

 試合後も少しふらついた様子を見せた五十嵐は「目の奥が痛い」と訴えたため、都内の病院へ直行した。帝拳ジムの浜田剛史代表は「コミッションドクターによると、眼窩(か)底をやっているかもしれないとの話だった」と説明。次戦以降については「まずはケガを治さないと、どうにもならない。検査を受けてから」と話したが、「すぐに治ることではないかもしれない」と難しい表情だった。

 五十嵐は2013年4月、八重樫東(大橋)に敗れてWBC王座から陥落。スーパーフライ級で2階級制覇を狙っていたが、パワーの差を痛感してフライ級に戻り、世界ランク1位に浮上していた。今回の試合の内容次第では世界再挑戦という段階で、思わぬアクシデントに見舞われた。

[ 2017年4月1日 21:25 ]

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